頭の中でエロエロ展開になって止まらないんですけど、どうしましょう。
しかも、舞台は都内の高級なホテルで、そこの中でも最上級のスィートルームだったりするんです。
赤木君が南郷主任のためにリザーブして、本当にさりげなく誘ったりしちゃうんです。
二人で残業した週末なんかに「今日はホテルに行こうよ」とか言っちゃったりして。
主任はそれを聞いて「まさか･･･ラブホテルか？」とか思っちゃうといい。ほんで、何だかんだと連れて行かれるんだけど、着いたらその高級な場所に唖然としちゃう。みたいな。
ベルボーイ（だっけ？）が二人の荷物を運んで「それではごゆっくりお寛ぎください」とドアを閉めた瞬間から、二人だけの甘い濃密な世界ですよ！！
ポカンとする主任の後ろから、赤木君がその身体を抱きすくめるんです。
「わっ、おい･･･」
「どう、気に入った？いつか主任を連れてきたかったんだ」
「どう･･･って･･･」
「ここなら、主任がどんなに乱れても大丈夫だよ･･･フフ･･･」
なんて会話して、主任はその囁かれる声にゾクゾクってしちゃえばいいんだ！！
最初は振りほどこうとした腕の中で、顔を赤くして縮こまればいいんだ！！
「あ･･･赤木･･･っ」
「時間はたっぷりあるから･･･嫌ってほど可愛がってあげる」
とかね！とかねーーーー！！！
こんな妄想がエンドレスで脳内を駆け巡るのですよ。止まらんのですよ。
すっごく幸せで楽しいのだけど、仕事中に考えちゃうのはどうにかならんでしょうか。
写真は、アメリカで買ったベティちゃんのスパイス入れです。
この眉の太さが、南郷さんを髣髴とさせて･･････気付いたら買ってました。可愛いよ可愛いよ。
本当に、このベティちゃんだけ眉が太かったんです。もう運命だと思った。
なんだか今月はいつにも増して早く進んでますよ！早すぎるよ！！
まあ、楽しいイベントがたくさんあったからというのもあると思いますが･･･。
うわー、今週が終わったらもう11月なのか･･･。まだ半袖着てるっちゅーのに（家の中）。
そういえば、しげるって寒いとか気にせずに半袖でいそうですよね。
んでそのまま南郷さんちに行って「なんて格好してるんだ！」って怒られるといい。
南郷さんは慌ててしげるを家に入れて、半纏とか探してしげるに着せちゃうんだぜ。
「こんなのいらないのに･･･別に寒くないよ」
「バカ！お前の肌、冷え切ってるじゃないか！」
みたいな会話して、南郷さんがしげるの肌を一生懸命さすってあげればいいじゃない！！
んで、しげるはだんだん嬉しくなってきて、ちょっと甘えたりしちゃう。
「そんなことしなくても、南郷さんがこれ着て包んでくれればいいよ」
「･･････は？」←意味がわからない
「だから、こう」
と言って、南郷さんに半纏を着せて、その胸にすっぽりと入り込んでしまえ！！ドリーム！！
で、南郷さんは「ああ･･･こういうことか」と納得するんだけど、よくよく考えるとしげるが甘えてるってのに
気付いて、口元がフッと緩んでしまうんだ。可愛くて。
「･･･まあ、俺は体温高いからな･･･ちょうどいいか」
「うん。これが一番温かいよ」
「そうか」
って、しげるの頭をポンポンってしてあげてください。ほんのり温かい空気のある部屋の中でね！
ああ、こんな妄想をしてる私が一番温かいです。心も頭の中も。
ま、最後にはあっちの方向に行ってしまうような気もしますが。あっちってどっちよ。
二つの内容が駆け巡ってて、頭の中が軽くパニックになりますよ。ガチエロとほのぼの。
私の脳みそは一体どういうことになってるんだぁぁああ！！
================================================
・ガチエロ
リーマンの二人はとっくに恋人同士で、やることしっかりやってる関係。
ある日赤木君が「たまにはホテルに行こう」とか言い出し、主任は「？？？」状態。
まあいいからと言われて着いていくと、そこは都内屈指の高級ホテル。しかも最上階スィート。
唖然とする主任に対し、支配人みたいな人に挨拶されてる赤木君。
訳わからないまま部屋に行き、その豪華さに主任が驚いていると、赤木君が後ろから抱き締めてきて･･･。
・ほのぼの
ベースは、以前もここで紹介した藤井さんの曲「着メロ」です。つか、そのまんま妄想。
主任に「今日はちょっと飲みに行かないか」と言われ、特に予定もないから着いていく赤木君。
赤木君は最初「まあ、暇を持て余すのもなんだし･･･」くらいに思って付き合ったんだけど、主任と一緒に
食事して酒を飲んで笑いあってるうちに、心が温かく解れていくのを自覚する。
それと共に、主任の温かい人柄と優しさにも惹かれていくのにも気付く。
楽しい時間を終えた一人の帰り道、いつも感じない街の寒さと冷たさが身に沁みる赤木君。そのとき突然
鳴り響く、携帯の明るい着メロの音。それにイラつきながら出てみると、それは主任からだった。
『さっき言い忘れてたんだ、今日は本当にありがとう。楽しかった』
その言葉がすごく温かく胸に広がっていくのを感じた赤木君は、立ち止まって主任に返事をする。
「こちらこそ、ありがとうございました。俺もすごく楽しかったです」
このとき、赤木君は主任への恋心に気付いたのだった･･･。
================================================
という、アホっぽい妄想をひたすら頭で繰り返しているわけです。
エロはともかく、少女マンガなほのぼのは本にしてやろうかしらとか本気で思います。
いつも拍手プッシュ、本当に本当にありがとうございます！めっちゃくちゃ幸せですっｖｖｖ
皆様の優しさと温かさに、私も皆様への恋心を自覚して（略）
ふたつの青空←私の中で、老アカ南の結婚式ソング認定です。
なんかこう、仲間たちに囲まれて小さなレストランとかで結婚式挙げればいいじゃない。
で、少しの間でも二人きりで幸せな時間を過ごせばいいじゃない。
という妄想をしながら聴いていると、胸にじわんと沁みてきて涙が出てきます。
私のライブの楽しみ方は、普通の藤井ファンより何倍もおいしいぜ！！
おっぱいについてと言うより、如何にして南郷さんのおっぱいを攻めるか？みたいな。
大丈夫、仕事はきちんとこなしてるから･･･！！（それが当然）
こう、しげるの巧みな愛撫でいっぱいいっぱいになった時、いきなり乳首を吸われてイっちゃうとか。
そうして南郷さんがイっちゃても、そのまましげるが吸い付いたままだとか。
イっちゃったばかりの身体に刺激を与えられ続けて、泣きながら喘ぐ南郷さんとか。
これから致すとき、南郷さんがしげるの頭をギュッと抱きかかえるとか。
抱きかかえられたまま、しげるは南郷さんのおっぱいに顔を埋めてうりうりするとか。
南郷さんのシャツを脱がせたあともその形で、赤ちゃんみたいにしげるが吸い付くとか。
吸い付いて南郷さんがビクビクと感じてる間に、しげるが南郷さんのズボンをパンツごと脱がせるとか。
南郷さんのおっぱいは、本当に魔物だと思います。エンドレス妄想に陥っちゃうんだぜ。
金曜日の絵チャは、おっぱい祭りでもしようかしら。わくわく。