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[ 2025/02/12 06:00 | ]
まだ獣医師と猫
・酔っ払った南郷さんの顔をぺろぺろ舐める猫しげる
・それが可愛くて、猫しげるを胸にギュッと抱いちゃう南郷さん
・苦しいんだけど、南郷さんの体温に安心してゴロゴロ言い出しちゃう猫しげる
・お約束のように赤ちゃんがえりして、南郷さんのおっぱいモミモミする猫しげる
・くすぐったくてたまんないけど、あまりにも可愛らしくて止められない南郷さん

これらの妄想は、しげるが猫の姿のままでも、うっかり人間化してもおいしいです。
あと、獣医なんだから飼っている猫の健康診断もしますよね。そしたら猫しげるは、南郷さんに肛門
まで見られてしまうという羞恥プレイが待っているわけです。
肛門を見ようと尻尾を持ち上げる南郷さんに、この時ばかりは「フーーーー!」って威嚇すればいい。
でも南郷さんの「お前が心配だからやってるんだよ・・・わかってくれるよな?」の一言で、複雑ながらも
ぐっと堪えて我慢すればいい。

楽しい。すげぇ楽しい。真剣に止まらない。


こんな妄想ばかりしているサイトですが、拍手まことにありがとうございます!!
皆様の温かい一押しに、私の心は癒されまくりですvvv
以下、コメントいただいた方への拍手レスです♪
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[ 2009/03/26 21:37 | 妄想 ]
獣医師妄想
オエビにも描いている獣医師と白猫の妄想が溢れてきます。主にエロ方面に。
やっぱりベタなところで、猫しげるが人間化するのは外せないのです。
でも猫は猫なので、今までと同じように南郷さんに甘えますよね。

鼻を近づけてふんふんと匂いを嗅いだり(首筋とか)。
ざらついた舌でペロペロと舐めたり(やっぱり首筋とか)。
赤ちゃんがえりでモミモミチュッチュッとしたり(二の腕とかおっぱいとか)。

この時の猫しげるには、性的欲求がないんです。純粋に甘えてるだけなので。
でも、南郷さんは性的欲求が刺激されちゃって、ひたすら悶々としたらいい。

んで、甘えて満足してスヤスヤ眠るしげるの横で、ついムラムラして・・・とか。
しげるがお約束で発情期になったときも、形として抵抗はするけど、内心悦んでるとか。
うーん、自分が変態であると改めて実感する妄想だなぁ。楽しい!!

南郷さんが獣医師である必要がないじゃんというのは、思い切り自覚があります。

[ 2009/03/23 21:17 | 妄想 ]
ヤバい
左目の内出血が徐々に下がり始め、自分でもすげぇ怖いです。今ならホラー映画に出れそう。

昨日は猫の日だった(2月22日でにゃんにゃんにゃんw)ので、オエビにも手ブロにも猫化を描きました。
オエビはそこそこ健全ですが、手ブロはガチの絡み絵。(裏のオエビにアップしてます)
そこにアカ南メイツの皆がコメントを付けてくれたのですが、何故か猫科の動物の交尾話にw

・猫のアレにはかえしがあって、抜く時にメスが痛い思いをする
・猫科のライオンにも同じかえしがあり、ライオンのオスは痛がるメスを押さえるために首に噛み付く
・その痛みでメスは排卵する
・猫はメスが発情しないと交尾ができない

というラインナップを見て、即座にアカ南変換しても誰も私を責められないと思うんだ・・・!!
なんだよ、萌えるじゃん猫科の交尾事情!!たまらんがな!!!
後ろから萌えを自負する身としては、非常に美味しい状況だと思うのですよハァハァ!!(落ち着け)

裏とかに猫化のエロ絵が増えてたら、欲望のままに描いたんだなと思ってやってください。
今の私の脳内は、ネコミミ付きで素っ裸の二人がもるっそ絡んでます。変態バンザイ。


こんな記事の下で申し訳ありませんが、拍手本当に本当にありがとうございますっ・・・!!
普通のぱちぱちでも有難いというのに、連打までしてくださって・・・嬉し死にするvvv
しかも、裏でもパチってくださる方もいて、もう今なら空も飛べそうです。いや飛べる。
皆様の優しさと温かさで、私は今日も生きていけます・・・!!

[ 2009/02/23 20:59 | 妄想 ]
イブですね

猫吉さんとの絵チャで描いた、プレゼント郷さん(私)とサンタしげる(猫吉さん)。
明日の朝、こんなふうにプレゼントが置いてあったりしないもんでしょうか。
何ならサンタさんとのセットでいいです。むしろ希望。

以下、これと共に描いた南郷さん(グラビア系)がいます。
素っ裸ですので、ちょっと隠しで。でもエロくはありません(多分)。

[ 2008/12/24 20:31 | 妄想 ]
何故か
今日は職場の人と飲み会なのですが、そこから何故か妄想が膨らみました。

まだ赤木君と出会う前、職場の同僚に誘われて合コンに行く南郷主任。
同僚に引きずられながらしぶしぶ行くと、男性陣の中に、見知らぬ青年がいる。
その凛とした顔立ちと、目を引く見事な銀髪に、南郷主任はついポーっと見とれてしまう。

「なあ、あれ誰だ?」
「ん?ああ、新入社員の赤木だよ。人数合わせで連れてきた」
「・・・・・・へえ・・・・・・」

一方の赤木君は、酒が飲めるならと着いてきただけなので、ひたすら酒を飲み続ける。
見た目のすごくいい赤木君は女性陣に大人気だけど、全く関心を示さない。
そろそろ面倒だし、帰ろうかな・・・と思ってたとき、自分をじっと見つめてる視線に気付く。

『・・・・・・なんだ?あの人。睨んでるわけじゃなさそうだけど』

不思議に思って見つめ返すと、とたんに赤くなる南郷主任。
その様子に思わずポカンとすると、主任はあわあわしながら説明する。

「あ、いや、すまん!あまりにカッコいいんで、つい見とれて・・・」
「・・・・・・・・・はぁ?」
「わぁ!そうじゃなくていやその、へ、変な意味はないぞ!!」

あまりにも大慌てで弁明する主任を見て、赤木君は思わず吹きだしてしまう。
心底おかしそうにクックッと笑う様子を見て、主任は何だかほっこりする。
何故なら、赤木君は合コンの最中、ずっと笑うことがなかったから・・・。

主任に興味を持った赤木君は、寄ってくる女性陣を総スルーし、主任の隣に座る。
突然のことに主任はドキドキしてしまうが、そこは上司である威厳を保とうと、努めて冷静に振舞う。

「初めまして、新入社員の赤木といいます。あなたは?」
「あ、ああ。営業部の主任で、南郷だ。よろしくな」
「へえ、営業部の・・・」

ってな感じで、周りの空気を全く読まない二人の世界で、何だかんだ会話しつつ仲良くなるといい。
んで、最初は「この人、面白いな」と思ってただけの赤木君だけど、いつしか主任の内面に惹かれて
惚れこんじゃうんだぜ。もう骨の髄まで。
そこで、裏でいろいろ手を回し、営業部に転任すればいい。

「主任、今日からお世話になります。よろしくお願いします」
「ああ、お前が来てくれたなら百人力だ。頼りにしてるぞ!」
「はい」

そこから、二人のラブストーリーが始まった・・・・・・。


みたいなね!うん、相変わらず脳が湧いてるね、私!!
どんだけパラレルにすりゃいいんだって話なんですけど、好きなんですよ・・・。
こうして日記に書いたら満足したので、今から飲み会行ってきます!女ばかりのな!!

[ 2008/12/22 18:05 | 妄想 ]



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