ニャン郷さんの日ですね!もはや公式です!(私の中でのみ)
ニャン郷さんを飼いたいです。
喉を撫でてごろごろ言わせたいです。
耳を撫でてすりすりされたいです。
しっぽを撫でてフーって嫌がられたいです。
またたびを使ってメロメロにしておk(以下強制削除
まあ、ニャン郷さんの飼い主はアカギさんなんですけどね。決定事項ですよね。
ニャン郷さんを飼いたいと言いつつ、本当はアカギさんとごろごろにゃんにゃんしている姿が見たい。
むしろアカギさんとニャンニャンしてる図を妄想しまくるのが心の底から楽しいです。
こんな変態管理人に拍手いただき、誠に誠に!ありがとうございます!!
ああ…俺の幸せはここにある……!!(号泣)
ニャン郷さんを飼いたいです。
喉を撫でてごろごろ言わせたいです。
耳を撫でてすりすりされたいです。
しっぽを撫でてフーって嫌がられたいです。
またたびを使ってメロメロにしておk(以下強制削除
まあ、ニャン郷さんの飼い主はアカギさんなんですけどね。決定事項ですよね。
ニャン郷さんを飼いたいと言いつつ、本当はアカギさんとごろごろにゃんにゃんしている姿が見たい。
むしろアカギさんとニャンニャンしてる図を妄想しまくるのが心の底から楽しいです。
こんな変態管理人に拍手いただき、誠に誠に!ありがとうございます!!
ああ…俺の幸せはここにある……!!(号泣)
PR
[ 2010/08/25 20:44 | 妄想 ]
Nick姐さんが誕生日に書いてくれた「南郷主任のシンデレラストーリー」の一場面。
外回りから帰ってきた赤木くんが見た、南郷主任の格好。
ワイシャツも脱いで上半身はランニングの肌着一枚、頭にタオルを巻いている…というのを見てから、
こんな図が浮かんで消えないんです。たまらん格好じゃないですかハスハス。
そら、赤木くんじゃなくてもその場で喰いたくなるってもんですよねえ!!
らくがきなので上半身だけなのですが、せっかくだから下半身も描けばよかったな…。
裾を膝まで捲って、水の入ったバケツに足を突っ込んでるとか、可愛すぎるんだもの❤
[ 2010/08/23 22:38 | 妄想 ]
今しがた、ぷちぷち自分の爪を切りつつ思ったこと。
アニメのアカギさんが深爪気味なのは、南郷さんが切ってるからじゃないかな。
きっと13歳の時に真っ黒に汚れて長い爪をしてたから、南郷さんが見かねて切ってあげたんだ。
※13歳登場時から深爪だったじゃねえかというツッコミは禁止
それからずっと、アカギさんが南郷さんちにいる間は、爪を切るのは南郷さんの役目。しかも決して
自分からは言い出さず、南郷さんが気づいて「アカギ、爪伸びてるぞ」って言われるのを待ってる。
南郷さんも「なんで俺が切ってるんだろ?」と思いつつ、爪を切ってる間のアカギさんがニコニコ顔
なのを見ると、「まあいいか…」って思っちゃう。
妄想って楽しいですね!こんな些細なことでも、あっという間に幸せ思考になれるんだ!!
拍手ぱちぱち&コメント、誠に誠に!ありがとうございます!!
以下、コメントくださった方への返信です♪
アニメのアカギさんが深爪気味なのは、南郷さんが切ってるからじゃないかな。
きっと13歳の時に真っ黒に汚れて長い爪をしてたから、南郷さんが見かねて切ってあげたんだ。
※13歳登場時から深爪だったじゃねえかというツッコミは禁止
それからずっと、アカギさんが南郷さんちにいる間は、爪を切るのは南郷さんの役目。しかも決して
自分からは言い出さず、南郷さんが気づいて「アカギ、爪伸びてるぞ」って言われるのを待ってる。
南郷さんも「なんで俺が切ってるんだろ?」と思いつつ、爪を切ってる間のアカギさんがニコニコ顔
なのを見ると、「まあいいか…」って思っちゃう。
妄想って楽しいですね!こんな些細なことでも、あっという間に幸せ思考になれるんだ!!
拍手ぱちぱち&コメント、誠に誠に!ありがとうございます!!
以下、コメントくださった方への返信です♪
[ 拍手レス♪ ]
[ 2010/08/10 22:29 | 妄想 ]
食べたくなるのが、私はスパゲティナポリタンです。
あの太くて柔らかいスパゲティに、ケチャップ味のソースと野菜とハムが絡まるのがたまりません。
ハムの代わりに赤いウィンナや魚肉ソーセージもおいしいです。
そんで南郷さんとしげるは、洋食屋さんや喫茶店に行って、初めてこの料理を知るんです。
二人はもう別のメニューを頼んでる(きっと決まったメニューがある)んだけど、南郷さんが興味を
そそられて、一人前だけ追加注文するんですよ。
出てきたスパゲティナポリタンを見て、その真っ赤な色に驚いてみたりして。
「なんか、すごい色だね」
「ケチャップだっけ、あれで味付けしてあるらしいからな」
とは言いつつ、香ってくる甘くて香ばしい匂いに、食欲はガンガンそそられます。
我慢できなくなった南郷さんが、フォークで一口分をすくって、パクリ。
「……旨い!これ旨いぞアカギ、お前も食ってみろよ!」
あまりの旨さに大きな声を出した南郷さんに、アカギさんは思わず苦笑。
言われるままパクリと口にした瞬間、その味にちょっと目を見張ります。
「へえ……」
「な、旨いだろ?いいなこれ、材料さえあれば家でも作れそうだ」
結局、自分たちが最初に頼んだ料理よりも先に、ナポリタン完食。
その後、南郷さんはその店に足しげく通って、レシピを教えてもらったりすればいい。
んで、久しぶりにしげるが訪ねてきたときに、ナイショで作って出してあげればいいよ。
なんて妄想は、アカ南や南アカでは出尽くしてますよね。南郷さんはお母さんだから!
そんでもって私の妄想する南郷さんは、しげるのために料理の腕を磨いてしまう乙女です。
晩年はもはやプロシェフ並みになって、赤木さんにいろんな料理(基本は家庭料理)を食べさせて
あげてほしい。もちろん栄養バランスもバッチリだよ!!
あの太くて柔らかいスパゲティに、ケチャップ味のソースと野菜とハムが絡まるのがたまりません。
ハムの代わりに赤いウィンナや魚肉ソーセージもおいしいです。
そんで南郷さんとしげるは、洋食屋さんや喫茶店に行って、初めてこの料理を知るんです。
二人はもう別のメニューを頼んでる(きっと決まったメニューがある)んだけど、南郷さんが興味を
そそられて、一人前だけ追加注文するんですよ。
出てきたスパゲティナポリタンを見て、その真っ赤な色に驚いてみたりして。
「なんか、すごい色だね」
「ケチャップだっけ、あれで味付けしてあるらしいからな」
とは言いつつ、香ってくる甘くて香ばしい匂いに、食欲はガンガンそそられます。
我慢できなくなった南郷さんが、フォークで一口分をすくって、パクリ。
「……旨い!これ旨いぞアカギ、お前も食ってみろよ!」
あまりの旨さに大きな声を出した南郷さんに、アカギさんは思わず苦笑。
言われるままパクリと口にした瞬間、その味にちょっと目を見張ります。
「へえ……」
「な、旨いだろ?いいなこれ、材料さえあれば家でも作れそうだ」
結局、自分たちが最初に頼んだ料理よりも先に、ナポリタン完食。
その後、南郷さんはその店に足しげく通って、レシピを教えてもらったりすればいい。
んで、久しぶりにしげるが訪ねてきたときに、ナイショで作って出してあげればいいよ。
なんて妄想は、アカ南や南アカでは出尽くしてますよね。南郷さんはお母さんだから!
そんでもって私の妄想する南郷さんは、しげるのために料理の腕を磨いてしまう乙女です。
晩年はもはやプロシェフ並みになって、赤木さんにいろんな料理(基本は家庭料理)を食べさせて
あげてほしい。もちろん栄養バランスもバッチリだよ!!
[ 2010/08/08 18:34 | 妄想 ]
さて、昨日のハムの日妄想を。今日はバナナの日らしいけど気にしません。
やっぱお肉屋さんとかで「ハムの日」とか安売りすると思うんです。
んで、会社帰りの南郷さんがそれを見て、いったいなんだろうと覗きます。
「やあ南郷さん、今日はハムの日だから、ハムどうだい?」
「ハムの日……ああ、8月6日だからか!なるほどねえ」
「そうそう。だから、ハムとソーセージの大サービスだよ!」
そんな会話のあと、家で待ってるしげるのために、ハムとソーセージを購入。
ついでに酒屋さんでビールなんかも買っちゃうといいです。おつまみはハムとソーセージですよ。
喜んでくれるといいな、なんてワクワク気分で家路を急ぎます。
「ただいまー。今日はハムの日だっていうから、ハムとソーセージ買ってきたぞ」
ところが、部屋の電気は点いているのに、しげるがいません。
アレ?と思っていると、いつも寝ている奥の部屋から「おかえり」の声が。
「なんだ、寝てたのか?すぐ夕飯に……」
ホッとした南郷さんがその部屋を覗いた瞬間、思わず絶句。
そこにいたのは、服をすべて脱ぎ捨て、布団の中で待ち構えているしげる様の姿。
しげる様、南郷さんの呆然とした顔を見て、ニヤリ。
「今日8月6日は「やろう」の日だからね。すぐヤれるように待ってたよ」
「……や、やろうの日って……今日はハムの日だろ!」
「知らねえな、そんなことは。俺の中では「やろう」の日だ」
そう言って布団から身を起こし、全裸(当然股間丸出し)で南郷さんに近づくしげる様。
ガクガクブルブルと怯えつつ、後ずさる南郷さん。
手にしていた買い物袋がドサリと落ち、買ってきたソーセージが転がり出ます。
「なんだ、そんなものを買ってくるほど待ちかねてたんじゃない」←オッサン発想
「ちちちち違う!これは今日がハムの日だから……」
「大丈夫、全部わかってるから。今から俺のソーセージをたっぷり食わせてあげる」
「イ、イヤアアアアアアアアアアア!!」
――――暗転――――
まいどアホ妄想で本当に申し訳ありません。こういうの考えてる時がいちばん楽しいんです。
やっぱお肉屋さんとかで「ハムの日」とか安売りすると思うんです。
んで、会社帰りの南郷さんがそれを見て、いったいなんだろうと覗きます。
「やあ南郷さん、今日はハムの日だから、ハムどうだい?」
「ハムの日……ああ、8月6日だからか!なるほどねえ」
「そうそう。だから、ハムとソーセージの大サービスだよ!」
そんな会話のあと、家で待ってるしげるのために、ハムとソーセージを購入。
ついでに酒屋さんでビールなんかも買っちゃうといいです。おつまみはハムとソーセージですよ。
喜んでくれるといいな、なんてワクワク気分で家路を急ぎます。
「ただいまー。今日はハムの日だっていうから、ハムとソーセージ買ってきたぞ」
ところが、部屋の電気は点いているのに、しげるがいません。
アレ?と思っていると、いつも寝ている奥の部屋から「おかえり」の声が。
「なんだ、寝てたのか?すぐ夕飯に……」
ホッとした南郷さんがその部屋を覗いた瞬間、思わず絶句。
そこにいたのは、服をすべて脱ぎ捨て、布団の中で待ち構えているしげる様の姿。
しげる様、南郷さんの呆然とした顔を見て、ニヤリ。
「今日8月6日は「やろう」の日だからね。すぐヤれるように待ってたよ」
「……や、やろうの日って……今日はハムの日だろ!」
「知らねえな、そんなことは。俺の中では「やろう」の日だ」
そう言って布団から身を起こし、全裸(当然股間丸出し)で南郷さんに近づくしげる様。
ガクガクブルブルと怯えつつ、後ずさる南郷さん。
手にしていた買い物袋がドサリと落ち、買ってきたソーセージが転がり出ます。
「なんだ、そんなものを買ってくるほど待ちかねてたんじゃない」←オッサン発想
「ちちちち違う!これは今日がハムの日だから……」
「大丈夫、全部わかってるから。今から俺のソーセージをたっぷり食わせてあげる」
「イ、イヤアアアアアアアアアアア!!」
――――暗転――――
まいどアホ妄想で本当に申し訳ありません。こういうの考えてる時がいちばん楽しいんです。
[ 2010/08/07 21:34 | 妄想 ]