さて、昨日のハムの日妄想を。今日はバナナの日らしいけど気にしません。
やっぱお肉屋さんとかで「ハムの日」とか安売りすると思うんです。
んで、会社帰りの南郷さんがそれを見て、いったいなんだろうと覗きます。
「やあ南郷さん、今日はハムの日だから、ハムどうだい?」
「ハムの日……ああ、8月6日だからか!なるほどねえ」
「そうそう。だから、ハムとソーセージの大サービスだよ!」
そんな会話のあと、家で待ってるしげるのために、ハムとソーセージを購入。
ついでに酒屋さんでビールなんかも買っちゃうといいです。おつまみはハムとソーセージですよ。
喜んでくれるといいな、なんてワクワク気分で家路を急ぎます。
「ただいまー。今日はハムの日だっていうから、ハムとソーセージ買ってきたぞ」
ところが、部屋の電気は点いているのに、しげるがいません。
アレ?と思っていると、いつも寝ている奥の部屋から「おかえり」の声が。
「なんだ、寝てたのか?すぐ夕飯に……」
ホッとした南郷さんがその部屋を覗いた瞬間、思わず絶句。
そこにいたのは、服をすべて脱ぎ捨て、布団の中で待ち構えているしげる様の姿。
しげる様、南郷さんの呆然とした顔を見て、ニヤリ。
「今日8月6日は「やろう」の日だからね。すぐヤれるように待ってたよ」
「……や、やろうの日って……今日はハムの日だろ!」
「知らねえな、そんなことは。俺の中では「やろう」の日だ」
そう言って布団から身を起こし、全裸(当然股間丸出し)で南郷さんに近づくしげる様。
ガクガクブルブルと怯えつつ、後ずさる南郷さん。
手にしていた買い物袋がドサリと落ち、買ってきたソーセージが転がり出ます。
「なんだ、そんなものを買ってくるほど待ちかねてたんじゃない」←オッサン発想
「ちちちち違う!これは今日がハムの日だから……」
「大丈夫、全部わかってるから。今から俺のソーセージをたっぷり食わせてあげる」
「イ、イヤアアアアアアアアアアア!!」
――――暗転――――
まいどアホ妄想で本当に申し訳ありません。こういうの考えてる時がいちばん楽しいんです。
やっぱお肉屋さんとかで「ハムの日」とか安売りすると思うんです。
んで、会社帰りの南郷さんがそれを見て、いったいなんだろうと覗きます。
「やあ南郷さん、今日はハムの日だから、ハムどうだい?」
「ハムの日……ああ、8月6日だからか!なるほどねえ」
「そうそう。だから、ハムとソーセージの大サービスだよ!」
そんな会話のあと、家で待ってるしげるのために、ハムとソーセージを購入。
ついでに酒屋さんでビールなんかも買っちゃうといいです。おつまみはハムとソーセージですよ。
喜んでくれるといいな、なんてワクワク気分で家路を急ぎます。
「ただいまー。今日はハムの日だっていうから、ハムとソーセージ買ってきたぞ」
ところが、部屋の電気は点いているのに、しげるがいません。
アレ?と思っていると、いつも寝ている奥の部屋から「おかえり」の声が。
「なんだ、寝てたのか?すぐ夕飯に……」
ホッとした南郷さんがその部屋を覗いた瞬間、思わず絶句。
そこにいたのは、服をすべて脱ぎ捨て、布団の中で待ち構えているしげる様の姿。
しげる様、南郷さんの呆然とした顔を見て、ニヤリ。
「今日8月6日は「やろう」の日だからね。すぐヤれるように待ってたよ」
「……や、やろうの日って……今日はハムの日だろ!」
「知らねえな、そんなことは。俺の中では「やろう」の日だ」
そう言って布団から身を起こし、全裸(当然股間丸出し)で南郷さんに近づくしげる様。
ガクガクブルブルと怯えつつ、後ずさる南郷さん。
手にしていた買い物袋がドサリと落ち、買ってきたソーセージが転がり出ます。
「なんだ、そんなものを買ってくるほど待ちかねてたんじゃない」←オッサン発想
「ちちちち違う!これは今日がハムの日だから……」
「大丈夫、全部わかってるから。今から俺のソーセージをたっぷり食わせてあげる」
「イ、イヤアアアアアアアアアアア!!」
――――暗転――――
まいどアホ妄想で本当に申し訳ありません。こういうの考えてる時がいちばん楽しいんです。
PR
[ 2010/08/07 21:34 | 妄想 ]