かれこれ長いことコンタクト使用なので、目薬は必須です。なので、さすがに目薬を差すのも
慣れたものですが、苦手な人は苦手でしょう。どうしても目をつぶっちゃうとか、頑張ってるのに
目の中に入らないとか。
というわけで、南郷さんが目薬を差すのが苦手だったら可愛いな、と思います。
目薬を構え、一生懸命下目蓋を引っ張って目を大きく開けようとしているのに、薬がぽちょんと
落ちてくると「ひゃっ」って感じで目をつぶっちゃうんです。可愛いなぁこのヤロウ!!
何回やってもそうなっちゃうので、もう目の周りは目薬でびしょびしょ。まるで泣いたみたいに。
当然のように、それを見たしげるは「可愛いなー」なんてときめいてればいいと思います。
「ううー、やっぱりうまくできん・・・何でだ?」(目をつぶってる自覚無し)
「そりゃそうでしょ、南郷さん目をつぶっちゃってるもん」
「え、本当か!?・・・・・・くそ、今度こそ・・・」
「いいから、俺に貸してみなよ。やってあげる」(目薬をひったくる)
みたいなやり取りがあるといいなーいいなー。
んで、しげるにやってもらうんだけど、どアップで顔が間近に迫るんです。でも目を閉じられない
から必死で逸らすんだけど、どうしても視界に入ってくる。しかも、しげるは中々差してくれない。
「な、なあアカギ・・・早くやるならやってほしいんだが」
「ん?うん、もうちょっと」(南郷さんをひたすら真顔で凝視。つか見惚れてる)
そして、その状況に南郷さんが耐え切れず目を閉じたあと、ちゅーとかしちゃえばいいと思う!!
そりゃもう、ドキドキしてる南郷さんの顔なんか見ちゃったら、ちゅーもしたいよね!!
という妄想を、コンタクトを自分の目にはめながらしてました。なので朝っぱらからブログ更新。
今日は休日ですが、明日からも朝からしっかり妄想して、仕事への英気を養おうと思います。
ちなみに、目薬を差すのが苦手なしげる、というパターンでも非常に萌えますので、是非お試し
ください。その場合は南郷さんが「仕方ないなぁ」と大人ぶって手伝えばいいと思います。
ま、最終的にはやっぱりしげるにちゅーされるんですけど(私の妄想では)。
慣れたものですが、苦手な人は苦手でしょう。どうしても目をつぶっちゃうとか、頑張ってるのに
目の中に入らないとか。
というわけで、南郷さんが目薬を差すのが苦手だったら可愛いな、と思います。
目薬を構え、一生懸命下目蓋を引っ張って目を大きく開けようとしているのに、薬がぽちょんと
落ちてくると「ひゃっ」って感じで目をつぶっちゃうんです。可愛いなぁこのヤロウ!!
何回やってもそうなっちゃうので、もう目の周りは目薬でびしょびしょ。まるで泣いたみたいに。
当然のように、それを見たしげるは「可愛いなー」なんてときめいてればいいと思います。
「ううー、やっぱりうまくできん・・・何でだ?」(目をつぶってる自覚無し)
「そりゃそうでしょ、南郷さん目をつぶっちゃってるもん」
「え、本当か!?・・・・・・くそ、今度こそ・・・」
「いいから、俺に貸してみなよ。やってあげる」(目薬をひったくる)
みたいなやり取りがあるといいなーいいなー。
んで、しげるにやってもらうんだけど、どアップで顔が間近に迫るんです。でも目を閉じられない
から必死で逸らすんだけど、どうしても視界に入ってくる。しかも、しげるは中々差してくれない。
「な、なあアカギ・・・早くやるならやってほしいんだが」
「ん?うん、もうちょっと」(南郷さんをひたすら真顔で凝視。つか見惚れてる)
そして、その状況に南郷さんが耐え切れず目を閉じたあと、ちゅーとかしちゃえばいいと思う!!
そりゃもう、ドキドキしてる南郷さんの顔なんか見ちゃったら、ちゅーもしたいよね!!
という妄想を、コンタクトを自分の目にはめながらしてました。なので朝っぱらからブログ更新。
今日は休日ですが、明日からも朝からしっかり妄想して、仕事への英気を養おうと思います。
ちなみに、目薬を差すのが苦手なしげる、というパターンでも非常に萌えますので、是非お試し
ください。その場合は南郷さんが「仕方ないなぁ」と大人ぶって手伝えばいいと思います。
ま、最終的にはやっぱりしげるにちゅーされるんですけど(私の妄想では)。
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[ 2009/05/31 09:50 | 妄想 ]
仕事中ちょっと暇な時間ができたので、以前書いた「WALL:E」のストーリーを思い返してみる。
実際にキャストを二人に置き換えて進めていたら、クライマックスのシーンで涙が滲みました。
「――南郷さん・・・・・・っ!!」
って、しげるが悲痛な叫びを上げる(という感じのシーンがある)のを考えたら、たまらなくなった。
滲んでこぼれかけた涙を隠すのに必死だった、そんな週末。
また今夜も観ようっと(あれからアホみたいに観てる)。
実際にキャストを二人に置き換えて進めていたら、クライマックスのシーンで涙が滲みました。
「――南郷さん・・・・・・っ!!」
って、しげるが悲痛な叫びを上げる(という感じのシーンがある)のを考えたら、たまらなくなった。
滲んでこぼれかけた涙を隠すのに必死だった、そんな週末。
また今夜も観ようっと(あれからアホみたいに観てる)。
[ 2009/05/29 18:35 | 妄想 ]
せっかく作ったチャーハンを、フライパンごとひっくり返しました。ぐれたい。
・・・・・・・・・と思いつつ「もし自分が南郷さんの立場だったら、しげるはどう言うかな」なんて妄想。
13歳→「・・・何やってんのさ」と呆れたように言いつつも、片づけを一生懸命手伝ってくれる
19歳→「あらら、南郷さん大丈夫?火傷してない?」と心配する素振りで、ボディタッチしまくり
44歳→「ククク、南郷さんは相変わらずおっちょこちょいだな」と笑いながら、ちょっとだけ手伝う
とりあえず、どのしげる様でも萌えますね!言ってほしいですね!!
まあ私は所詮南郷さんではないので、もしここに居たとしても見事にスルーされるでしょうけど。
結局、夕飯はインスタントラーメンになりました(どうでもいい)。
弟と二人分だけでホントに良かったぜ・・・インスタントラーメンでも文句言わないし。
・・・・・・・・・と思いつつ「もし自分が南郷さんの立場だったら、しげるはどう言うかな」なんて妄想。
13歳→「・・・何やってんのさ」と呆れたように言いつつも、片づけを一生懸命手伝ってくれる
19歳→「あらら、南郷さん大丈夫?火傷してない?」と心配する素振りで、ボディタッチしまくり
44歳→「ククク、南郷さんは相変わらずおっちょこちょいだな」と笑いながら、ちょっとだけ手伝う
とりあえず、どのしげる様でも萌えますね!言ってほしいですね!!
まあ私は所詮南郷さんではないので、もしここに居たとしても見事にスルーされるでしょうけど。
結局、夕飯はインスタントラーメンになりました(どうでもいい)。
弟と二人分だけでホントに良かったぜ・・・インスタントラーメンでも文句言わないし。
[ 2009/05/28 19:59 | 妄想 ]
・外気温33度
・部屋の温度32度
もうエアコン入れても、怒られないよね?ね?
湿気が少ない分マシだとは言え、暑いです。
そしてこの暑いのに、エアコンを入れてくれない我が社。能率下がるわー!!
こんな時、二人はどうやってイチャつくのでしょう。
しげるは体温低そう(個人的意見)なので、湿気がなければ暑いと思わなそう。
南郷さんは確実に体温高そうなので、湿気云々無関係に暑がりだと思う。
「今日は暑いなー」(新聞などでパタパタ顔を扇ぎながら)
「そう?俺は別に暑くないけど」(窓からの風を爽やかに受けながら)
「お前、体温低そうだもんな。どれどれ」(涼を求める意味でくっついてみる)
「・・・・・・・・・!」(いきなりの密着に驚く)
「あー、やっぱり思ったとおりだ。冷たくて気持ちいいなぁ」
「・・・南郷さん、わざとやってる?」(臨戦態勢)
「え、何が?・・・・・・・・・って、うおっ!?」←押し倒される
「んじゃ、今から一緒に暑くなろうか、南郷さんv」
「ばっ、俺は涼しくなりたいんだっての!やめろーーー!!」
とかやってるといいよね。ベタネタヽ(´ー`)ノバンザーイ
まあ早い話、暑かろうがなんだろうが無関係でイチャつけばいいじゃないってことです。
・部屋の温度32度
もうエアコン入れても、怒られないよね?ね?
湿気が少ない分マシだとは言え、暑いです。
そしてこの暑いのに、エアコンを入れてくれない我が社。能率下がるわー!!
こんな時、二人はどうやってイチャつくのでしょう。
しげるは体温低そう(個人的意見)なので、湿気がなければ暑いと思わなそう。
南郷さんは確実に体温高そうなので、湿気云々無関係に暑がりだと思う。
「今日は暑いなー」(新聞などでパタパタ顔を扇ぎながら)
「そう?俺は別に暑くないけど」(窓からの風を爽やかに受けながら)
「お前、体温低そうだもんな。どれどれ」(涼を求める意味でくっついてみる)
「・・・・・・・・・!」(いきなりの密着に驚く)
「あー、やっぱり思ったとおりだ。冷たくて気持ちいいなぁ」
「・・・南郷さん、わざとやってる?」(臨戦態勢)
「え、何が?・・・・・・・・・って、うおっ!?」←押し倒される
「んじゃ、今から一緒に暑くなろうか、南郷さんv」
「ばっ、俺は涼しくなりたいんだっての!やめろーーー!!」
とかやってるといいよね。ベタネタヽ(´ー`)ノバンザーイ
まあ早い話、暑かろうがなんだろうが無関係でイチャつけばいいじゃないってことです。
[ 2009/05/20 18:12 | 妄想 ]
マンゴーとリンゴのジェラートです。
マンゴーは当然南郷さんで、リンゴは白いからしげるだな!と妄想して食べました。
カップアイスは少し溶かして食べるのが好きなので、蓋を開けるとご覧のようにトロリ状態。
そこにスプーンを挿しこみ、まずは南郷さんを一口。芳醇な甘みが口いっぱいに広がります。
次にしげるを一口いただくと、爽やかな甘みと酸味のコラボレーションが美味です。
両方を味わったのち、その中心にスプーンを挿しこんで、二人同時にいただきます。
南郷さんとしげるが一度に口に飛び込み、私に至福のひと時を与えてくれるのです。
やはり、南郷さんとしげるは一緒にするのが最高だ・・・と、改めて実感します。
最後に、ほどよく蕩けた二人をかき混ぜ、正に身も心もひとつにします。
余すことなく交わった二人は、もう誰にも引き裂くことができません。
良かった。これで二人は永遠ね・・・と感動に打ち震えながら、綺麗に食べ尽くします。
心の底から、ご馳走様でした。
大丈夫です、痛々しいとかアホじゃねぇのとかいう自覚はしっかりありますから。
でも、楽しいんですよ。アイスひとつで妄想できるって、ステキやん?
[ 2009/05/16 21:26 | 妄想 ]