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[ 2025/02/11 11:16 | ]
手もみ
手もみラーメンとか
手もみマッサージとか
語感がエロスだなと今さら思った今日この頃。

南郷さんのおっぱいを、心ゆくまで手もみしたいです。


・・・いや、手もみラーメンのお店が通勤途中にあるもんで、つい。
食べに行ったことは一度もありませんけど(どうでもいい)。
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[ 2009/08/25 22:32 | 妄想 ]
幼児(乳児?)ハァハァ
明日は大阪インテですね!!参加される方は暑さに気をつけて、楽しんできてください!!
赤南大正浪漫アンソロジィは、6号館Aゾーン ホ42a 12220のじ で販売


昨夜、双葉ちゃんとの絵チャで描いた幼児(乳児?)の二人。
そろそろパラレルとか言ってられるレベルじゃないって自覚はあります(今さら)。
ぬおおおおプニプニムチムチ可愛いよぉぉおお!!!!

私の妄想は突拍子もなくポンッと湧いてくるので、自分でも何でそれに萌えるのかわからなかったり。
だいたい日頃ボーっと妄想して生きてるのですが、いきなりテレパシーがやってくるみたいな。
それが琴線に触れれば、あとは怒涛のごとく燃えて萌えてそれをはき出して・・・・・・って感じかな。

で、今回はそれが幼児(乳児)なわけです。しかも二人とも。
どちらかが大人ってのはさんざ妄想したので(まだ続くけど)、今は二人とも幼児(乳児)で楽しみ中。

[ 2009/08/22 12:31 | 妄想 ]
今日の妄想
明日が締め日で忙しかったのですが、お約束のように仕事中妄想発動。
テンキーの打ちすぎで腱鞘炎くさい・・・でも妄想は打つ。


私はアカ南アカが好きと常日頃言っているように、アカ南も南アカも大好きです。
というか、この二人に関してはリバでも美味しくいただけます。
そんな訳で、今日の妄想はリバっぽかったです。何でだろう。(知るか)

しげるに愛撫されてる最中、南郷さんがしげるに対してムラムラすることもあるんじゃないかな。
南郷さんだって男だし、愛しい人を気持ちよくさせたいって思うのは普通じゃないかな。
じゃあ、行為の途中で南郷さんがしげるを愛撫してもいいんじゃないかな。
しげるも最初はびっくりするけど、南郷さんに愛撫されるのはやっぱり気持ちいいんじゃないかな。

みたいな。でも最終的には、アカ南で終わるんですけど。
しげるを愛撫中でも、南郷さんはきっと後ろが疼(略)

[ 2009/08/05 18:15 | 妄想 ]
皆既日食
というわけで、日食でしたね。仕事中なんでまったく見てないけどなorz
藤井さんは屋久島まで見に行ったらしいですけど、ほとんど雲に隠れて見えなかったそうな。
まあ、ニュースで確実に映像を流してくれているので、それを見ることにします。

ところで、前回の皆既日食は46年前・・・ということは、1963年。昭和で言えば38年。
つまり、南郷さんとしげるが再会する一年前って事ですよね。
一緒には見ていないだろうけど、繋がった空の下でお互いを思いつつ見てたらいいなぁ・・・。
なんてドリーム妄想を炸裂中ですよ。

どうやら早朝だったらしいのですが、南郷さんはきっと早起きして見たはず。
欠けはじめた朝日を見て「面白いなぁ・・・こんなのが見れるとは」なんて感動しちゃう。
んで「アイツはこんな時間にわざわざ起きたりしないだろうけど、見てほしいなぁ」なんて思ったり。

しげるは徹夜麻雀とかしたあと、そんなの知らないでフラフラ散歩してたら、何故か人がいっぱい
空を見上げてるのに気付く。そこで「・・・・・・!太陽が・・・・・・喰われてる」とか、驚いちゃうんだぜ。
そんで、太陽(光)を侵食する月の影に、自分と南郷さんを重ねちゃえばいいじゃない!
「13の俺は自分を抑え切れなくて、あの人を食い尽くすだけだった。けど今は違う」みたいなー!!

だからドリームなんですよ。痛々しいって自覚はありますよ!!
つうか、誰かこういう話を書いてくれればいいじゃない!!文章力のある皆様、プリーズ!!

こんな妄想甚だしい管理人ですが、ぱちぱち拍手をありがとうございます!幸せです

[ 2009/07/22 17:53 | 妄想 ]
昨日は
七夕でしたね!何もしなかったけど!orz
7月5日の南郷さんの日にドバーンと特設サイトオープンで、原稿も本始動して(遅い)、非常に
テンパっております。お星様、私の脳内から原稿を完成させて!!

とりあえずお約束の妄想といえば、七夕をしげるに教える南郷さんでしょう。
しげるはあんな感じなので(どんなだ)、七夕とか知らないと思うんですよ。だから南郷さんが
嬉々として笹に飾り付けしてるの見て「何やってんだろ?」と不思議がって、質問します。
南郷さんは「知らないのか?!」って驚くんだけど、しげるの生き方とかなんとかそういうのを
考えて、ホロリとしちゃったり。(この場合、しげるは19歳)
んで、笹を飾って夜空を見ながら二人で酒を飲みつつ、七夕の由来を懇々と話したらいいなー。

「一年に一度しか会えないなんて、寂しいよなあ」
「そう?その分だけ会えたときの喜びが大きいと思うけど」
「それもそうだが、会えないときは心配でしょうがないだろう?」
「へえ・・・そんなに心配してくれてるんだ」

なんて、いつの間にか自分たちに置き換えて話せばいいじゃない。
傍から聞いたら歯が浮いちゃうような甘々トークしてればいいじゃない!このバカップル!!


たとえ出尽くしたネタだとわかっていても、妄想を止めることはできないのです。
そしてその妄想を、皆さんと分かち合いたいのです。本当にすいません。

[ 2009/07/08 20:30 | 妄想 ]



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