というわけで、日食でしたね。仕事中なんでまったく見てないけどなorz
藤井さんは屋久島まで見に行ったらしいですけど、ほとんど雲に隠れて見えなかったそうな。
まあ、ニュースで確実に映像を流してくれているので、それを見ることにします。

ところで、前回の皆既日食は46年前･･･ということは、1963年。昭和で言えば38年。
つまり、南郷さんとしげるが再会する一年前って事ですよね。
一緒には見ていないだろうけど、繋がった空の下でお互いを思いつつ見てたらいいなぁ･･･。
なんてドリーム妄想を炸裂中ですよ。

どうやら早朝だったらしいのですが、南郷さんはきっと早起きして見たはず。
欠けはじめた朝日を見て「面白いなぁ･･･こんなのが見れるとは」なんて感動しちゃう。
んで「アイツはこんな時間にわざわざ起きたりしないだろうけど、見てほしいなぁ」なんて思ったり。

しげるは徹夜麻雀とかしたあと、そんなの知らないでフラフラ散歩してたら、何故か人がいっぱい
空を見上げてるのに気付く。そこで「･･････！太陽が･･････喰われてる」とか、驚いちゃうんだぜ。
そんで、太陽（光）を侵食する月の影に、自分と南郷さんを重ねちゃえばいいじゃない！
「13の俺は自分を抑え切れなくて、あの人を食い尽くすだけだった。けど今は違う」みたいなー！！

だからドリームなんですよ。痛々しいって自覚はありますよ！！
つうか、誰かこういう話を書いてくれればいいじゃない！！文章力のある皆様、プリーズ！！

こんな妄想甚だしい管理人ですが、ぱちぱち拍手をありがとうございます！幸せです