天、読了。
もうね、ボロ泣き。今、すっげぇぶさいく顔。目、真っ赤。
「赤木しげる」という存在の大きさ。言葉一つ一つの重さ。
なんと言っていいかわかんないっす、マジで。
前、古本屋で16巻と18巻だけを読んだ時も泣けたけど、全編通すと半端ない。
福本御大、素晴らしい作品をありがとうございますっ…！！

感動と切なさで、何をしたらいいやら。
絵とか描きたいんだけど、何でか描けない。
感情がぐーるぐる。
うー、今週末まで封印しとけばよかったかしら。多分無理だけど。

今度藤井さんのライブで「大切な人へ」を聴いたら、泣きそうだなぁ…。
赤木さんを想って号泣してくるか。いっそのこと。

南アカ南信者の妄言です。

赤木さんが最後に感じた風は、南郷さんが迎えに来たものと思います。
（私は、通夜編では南郷さんが先に逝っていると信じております）
一緒に飛散したんだ。だから、二人はいつも一緒なんだっ……！！

本気で妄言です。申し訳ありません…。