何が暇だったかって、仕事なんですが。
来週から忙しくなるので、嵐の前の静けさってとこですな。
んで、そうなってくると上下の目蓋が仲良くし始めてしまう(つまり眠い)。
その眠気を覚ますために、トイレに篭って変な文章を打ってました。
眠気覚ましとはいえ、何でこんな話になったのかまったくわかりません。
とりあえず考えている間はめちゃくちゃ楽しかったです。
以下、その文章です。自己責任でお読みください(大げさ)。
「南郷さん、もっと口開けてよ」 「もう、やめろって…んっ」 静かな部屋の中に、舌と舌を絡めあう水音が響く。 その音を聞くだけで、南郷の羞恥心は跳ね上がる。 「…そんなに恥ずかしいなら、耳を塞いであげるよ」 赤木は南郷の耳を塞ぐように顔を挟み、さらに深く口付ける。 そのとたん、南郷の身体がびくりと震えた。 「あ、やだっ…!耳、はなせっ……!!」 耳を塞ぐことにより、口内の音がダイレクトに入ってくる。 舌が絡み合う水音、自分と赤木の吐息、あえぎ声。 聞きたくないのに、大音量で響いてくる。 あまりにもいやらしすぎて、耐えられない。
「あ、か、ぎっ……んむ」 やめてくれと頼もうとしても、赤木の唇に吸い込まれてしまう。 「駄目だよ、南郷さん…こんなに固くしてるくせに」 「あうっ!」 確かに、南郷のモノは反応してはち切れんばかりだ。 「本当は、こういう恥ずかしいのが好きなんだよね…ククク…」 「ち、違っ……」
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以上で時間切れとなりました。中途半端なエロというか何というか。
とりあえず、私に文才がないということはわかっていただけるかと思います。
どなたか、清書して続きなど書いてみませんかー?(ぉぃ)
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[ 2007/09/28 18:07 | 妄想 ]