月食、ちょっと見れましたー。曇ってるから諦めてたんだけど。
家族4人で玄関先に出て、必死で見ました。素敵家族で幸せです。


本題。
しげるにとっての家庭の味は、もちろん南郷さんの手料理でしょう。
味噌汁だったり、野菜炒めだったり、肉じゃがだったり。
きっと最初はしょっぱかったり苦かったり甘かったりだったはず。
でも、南郷さんはしげるのために必死で料理を勉強したと主張したい！今さらだけど！
文句を言わず食べるしげるにキュンとして、美味しいものを食べさせてあげたいと思うんだ。
まあ、しげるは南郷さんの作るものなら何でも食うんですけど（マイ設定）。
料理の本を見ながら、しげるが来る前に必死で作る南郷さん･･･。萌える。

「アカギ、今日の料理は･･･どうだ？」
「うん、美味いよ（無表情）」
「（･･･あんまり好みじゃなかったかな）じゃ、じゃあこっちは？」
「･･･美味いね（ちょっと表情が変わる）」
「（これはいけた！）そうか！たくさん食えよ！」

てな感じで、食事中のしげるの表情で味の好みなんかを探ってるといいよ！！
んな事を繰り返してるうちに、すっかりしげる専属シェフになっちゃうんだ♪
そしてしげるは、ある意味食にうるさい男へと成長していく。南郷さんの味が一番だから。
ああもう、アカ南萌えって楽しくて仕方ない･･････！！

でもまぁ、しげるにとっての一番の家庭の味は南郷さん自身なんだけどねvvv


意味不明というか、暴走気味のオチですいません。
でも賛同者求む･･････！