母が下の部屋でテレビを見て、机を叩きながら大爆笑している。何を見ているんだ。

さて、妄想です。一見すると南アカのようなアカ南。
ぶっちゃけピンク妄想なので、ちょっと以下に畳んでおきます。
「アカギさんは死んでも攻めじゃ！」という方は、見ない方がいいかもしれません。

南郷さんも男なので、やっぱり愛撫とかしたいんじゃないかなと思うんです。
んで、アカギさんもそれを察して「面白いかな」って思って、「俺、今日はアンタに愛撫されたい」
とか言っちゃえばいい。
南郷さんはそれを聞いて「へ？」って驚くけど、ちょうどそう思ってたし渡りに舟と、ちょっと試して
みればいいと思う。

すっごくドキドキと緊張しながら、余裕で寝転がってるアカギさんに愛撫を始める南郷さん。
たどたどしくキスして、耳とか首筋とか舌で愛撫するんだぜ。もちろん乳首もナニも。
アカギさんも最初は「くすぐってえ」とか思ってるけど、だんだん興奮して気持ちよくなってきて、
少しずつ「んっ…」とか声を上げるんですよ。切なく甘い声を！！
いつもアカギさんがしてる愛撫どおりにしてもいいし、昔の女に施した愛撫でもいい。その場合、
アカギさんがちょっと妬きつつも感じてしまうと萌え倍率ドン。

ま、最後には当然アカギさんが主導権を握り、南郷さんが掘られるんですけどね！
南アカのようなアカ南ですから！

アカギさんはきっと、一生懸命に自分を愛撫してた南郷さんが可愛くて可愛くて、いつも以上に
ハッスル（死語）すると思ってます。さっきまで気持ちよくしてくれた分、ねっとりがっつりと。

……なんか、百合っぽいなコレ。