保父と園児のほのぼのネタを考えねばならぬのに、思いつくのがエロばかりって何故なの。
しかも痴漢ネタとかだし。普通のサラリーマン南郷さんが、見ず知らずの青年（しげる）に狙われ、毎朝
痴漢されるとか。最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、いつしか快感を覚えて痴漢を待っちゃう南郷さん
とか。うっかり窓ガラス越しに目が合って、青年の目線に身体が敏感になってて、そのままイっちゃう
南郷さんとか。それで周りの乗客に不審がられるんだけど、青年が咄嗟に機転を利かせてその場を
逃れることができた･･･のはいいけど、そのまま駅で降ろされて、連れ込み宿にレッツゴーとか。

この妄想で萌えるポイントは、南郷さんとしげるが見知らぬ他人というところですね。
見ず知らずの青年に身体を弄られているのに、嫌悪より快感が勝っちゃう淫乱な南郷さん。
それまで男に興味などなかったのに、南郷さんを偶然電車内で見かけてから、何故かそのおじさんを
弄りたくてたまらなくなっちゃうしげる。
南郷さんは、その青年がもつ不思議な魅力に取り付かれ、いつしか惹かれてしまう･･････みたいな。

いやだから、今はコレを考えてる場合じゃないんですよ。ほのぼのネタが欲しいんだってば！！
これでエロ描くためにネタを考えてると、絶対にほのぼのばかり浮かんでくるんだよな･･･ううう。