昨日のライブで入り待ちをしたのですが、炎天下に立っていたため、すげぇ日焼けしました。
着ていた服の境目から上、真っ赤です。まるで酒飲んだ後です。
その自分を見たあと、アカ南妄想したって罪はないと思います(意味不明)。
お約束として、日焼けした肌とそうじゃない肌の境目を弄るってのは基本ですよね?
南郷さんも最初は真っ赤になる体質だといいな。そのほうがエロい気がするから。
「うわー、日焼けしちまったなぁ」と南郷さんが呟くのを聞いて、しげるがシャツを引っ張ります。
すると、そこには赤と白のツートンカラーになった南郷さんの柔肌があるわけです。
首元は真っ赤だけど、胸元は艶かしい白い肌のまま・・・。
「ああ、真っ赤だね」
「だろ?参ったなぁ、そのうち熱くなるんだよ」
南郷さんは『濡れタオルで冷やすか・・・』とかブツブツ呟いてますが、そこでしげるの目が光る。
「・・・いっそ、全部熱くなっちゃえばいいんじゃない?」
「へ?」
「だからさ、白いところも熱くなっちゃえば同じでしょ」
とか言って、南郷さんを押し倒してしまえばいい。
んで、白いところにもいっぱい愛撫するけど、時々赤くなったところにも刺激を与えちゃえばいいよ!!
南郷さんは、いつもと違う刺激を感じてビクビクッとなってください!!
ということをエンドレスで考えてます。仕事中も家でも。
これくらいなら、表でも大丈夫・・・だよね?非常にわかりづらい文章だけだし。
うん、相変わらず変態ですいません。すっごく楽しいです。
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[ 2008/07/16 18:24 | 妄想 ]