しげるは、熱を出したら南郷さんが驚くほど気弱になって甘えてしまう･･･という電波を受信しました。

熱があることを自覚した途端に具合が悪くなって、フラフラになったり。
着替えろと渡された寝巻きすら「着替えさせて･･･」と弱々しい声で南郷さんにお願いしたり。
布団に入ったら入ったで「俺が寝るまでここにいて」とか言っちゃったり。
んで、寝て起きた時に南郷さんがいなかったらオロオロしたり。
お粥とか作ってた南郷さんが戻ってきたら、泣き出しそうな顔で笑ったり。

これを仕事中に思いついちゃって、マスクの下でニヤニヤしてました。
とりあえず、お前がどっか病んでいるのではないかなという突っ込みは受け付けます。
私はどんだけしげるを南郷さんに甘えさせたいのかと。