夕飯にとろろを食べたら、口の周りがめっちゃ痒いです。
大好きなのですが、これだけが難点。

そして妄想。
南郷家の夕飯にとろろが出る。
それだけで、しげるの下半身はスタンバイ状態になる事でしょう。
『今夜はオッケーという事なんだね、南郷さん･･･寝かさないよ、ククク･･･』みたいな。
とろろをすり鉢でする南郷さんを見るだけでも、ご飯が3杯はいける。
そして、食べる時もあまり上手じゃなくて、口元に垂らしちゃうんだ。
白くとろりとしたモノが、南郷さんの口から･････････！！はふー！！
その絵だけでもう、しげるのメーターはMAXですよね。
んで、その垂れたところは痒くて仕方なくなるんですよ。むずむずぴりぴり。
そこをしげるが舐めてあげればいいじゃない！！
んで、そのまま第一回戦に突入しちゃえばいいじゃない！！

と、相変わらず変態な妄想を繰り広げているのが幸せです。
妄想って本当にいいものですね。


余談というか、疑問。
とろろって、○首に塗ってもやっぱり痒くなるのかな。
きっとしげるはそういうプレイが好きで、南郷さんも嫌がりつつも好きだと思う。
うわぁ、自分の変態度がMAXになっていく。