今日は、雪が降らずに済みました。良かったよ！一安心だ！！
雪が無条件で嬉しいのは、子供の頃だけですね。大人になると、つい不安になってしまう。
思えば遠くに来たもんだ･･･（遠い目）。

さて、そんな感じで（どんなだ）仕事をこなしてきました。
でも今は比較的暇な時期なので、手が空くと楽しい妄想タイムです。

6年後の再会の時、沼田玩具で面会するじゃないですか。
そのとき、南郷さんが大きくなったしげるに感極まって、抱きついちゃったりしないかな！と。
だって、あんなに幼かった（原作）しげるが、立派になって目の前にいるんですよ？
感極まるでしょ！感動するでしょ！！思わず抱きついちゃうでしょ！？

「アカギ･･･間違いない、本物のアカギだ･･･」
「あらら･･･どうしたの？南郷さ･･･」
「――アカギっ･･･！！」←抱きしめる

みたいな！みーたーいーなーー！！（一人でテンションが上がる）
んで、予想外の南郷さんの行動に、しげるは固まっちゃうわけですよ。されるがままですよ。
南郷さんはしげるを抱きしめたあと、改めて顔をまじまじと見ながら呟くんです。半泣きで。

「良かった･･･元気でいたんだな。ホントに良かった･･･！」
「なん、ごう･･･さん･･･」
「ああ、アカギの声だ。もっと呼んでくれ･･･」
「･･･南郷さん」

そんな可愛い南郷さんに、しげるはもう胸キュンキュンですよ。ノックアウトです。
強く抱き返して、南郷さんの耳元で名前をいっぱい呼んでやるんです。

「南郷さん･･･南郷さん」
「アカギ･･･」
「逢いたかったよ･･･南郷さん」

で、そのまま二人で仲良く一緒に暮らしちゃえばいいじゃない。
石川さんの存在もうっかり忘れて（酷い）、二人でいちゃいちゃしてればいいじゃない！
ずーっと二人で乳繰り合ってればいいさ！！私はそれが見たい！！


こういうことばかり考えてしまう私は、アカギファン失格でしょうか。
あの二人が幸せでいちゃいちゃしているのがひたすら見たい＆考えていたいんです。
アカ南で愛を叫ぶーーー！！