11月15日は七五三です。つまり、7月5日に続く南郷さんの日です！！
よーしパパ気合入れて更新しちゃうぞー！！

とか思ってたのですが、手ブロで途中まで描いてた絵をブラウザバックで消すという失態をやらかし、何かもうどうにもならん感情に打ちひしがれてましてね……orz
もう自分が不甲斐ないやら腹立たしいやら。昨日の余韻でにへにヘしてたのがイカンのか。

そんな感じで、絵は心が折れたので明日に回すとして、今日は七五三妄想を。


南郷さん…お母さん
赤木さん…お父さん
双子の息子…五歳児チビ郷さんとチビしげる
こんな親子が、七五三詣で近所の神社を訪れるのです。

チビ郷くんは初めての紋付き袴にワクワクしつつ、慣れない玉砂利に足を取られてフラフラ。
そんなチビ郷くんをエスコートするように手を繋ぎ、必死に足を踏みしめて歩くチビしげる。
その姿を後ろから見るお父さんとお母さんは、穏やかニコニコ笑顔です。

「こいつらも、ずいぶん大きくなったな…」
「そうだね。アイツ（チビしげる）なんか、ずいぶん生意気になったし」
「そりゃ、お前に似てるからなあ。ハハハ」

この際、南郷さんがしっかり着物（女物）だったりすると、正に理想の親子像です。
もちろん女体化南郷さんとかじゃなくて、普通のオッサンですよ。
赤木さんはいつものスーツでもいいし、南郷さんが「こういう時のために」と用意しておいたシンプルなスーツを着こなしてくれてもいいですね。

うわあ、何時にも増して痛々しい妄想な気がする。でもすげえ幸せな気持ち。
やっぱり赤南は夫婦になるべきですね！！